【Don’t Starve Together】ライトバグの入手方法
この記事では、Don’t Starve Together でのライトバグ入手手順をまとめています。
ドンスタでは夜間に光源が必要となりますが、どの光源を使用しても常に燃料を要求されます。
ライトバグ を入手することで、燃料が必要無い永久的な光源を確保できるので、拠点が安定してきたら是非入手してみてください。
生息場所
ライトバグの生息場所は、洞窟内の青キノコの木(ブルーマッシュツリー)が密集している地帯の隣にある、月の洞窟バイオームに生息しています。
捕獲方法
洞窟での捕獲となります。
準備するアイテム
- 炭鉱帽、ランタン、たいまつ等 (暗闇で長時間行動できるよう準備してから向かいましょう。)
- 虫取り網
地上マップ上に陥没穴を発見したら、そこをつるはしで掘ると洞窟へ移動できるようになります。拠点近くにある陥没穴を掘ってしまうと、夕方以降にコウモリが出続ける為、出来るだけ拠点の近くの陥没穴は避けた方がいいでしょう。
洞窟に入り、下図のような青キノコの木(ブルーマッシュツリー)が大量に生えている場所を探します。
そのマップに隣接する形で、月の洞窟が存在しています。月の洞窟のバイオームは、月の島と同様に正気度のステータスが覚醒度に置き換わります。
覚醒度は通常の正気度と逆で、数値が高いほど悪く、覚醒度が上がると影の怪物に変わるモンスターのゲシュタルトに攻撃を受けるようになります。月の洞窟のバイオームに入る前に、ある程度正気度を下げておくと探索が少し楽になるかもしれません。
月の洞窟のバイオームでライトフラワーを探し回収します。その時ライトフラワーではなくライトバグが現れますので虫取り網で捕獲してください。
無事捕獲出来たら拠点に「落とす」で放っておきましょう。下図のように9匹放っているだけで結構明るくなっているのが分かるかと思います。
以上、ライトバグの入手方法でした。調べてみてもあまりライトバグに関する情報がなかったので、少しでも当記事が参考になれば幸いです。